11月8日に新世界国際劇場が再オープン!!@新世界速報

image


9月30日に一時閉館した新世界国際劇場が

新世界速報で告知していたとおり、

11月8日に再オープンしました!

地下も正常稼働です!!

詳細は号外にても公開中です!!

【11/10更新】新世界国際劇場一旦閉鎖・閉館の真相!?憶測レポートまとめ@週刊新世界速報号外



今回は・・・

ひさびさの

「週刊新世界速報 感激の新世界」通常号です!!!

感涙


■新世界速報今週の目次

 

・今週の洋画放映予定「ターミネーター」
・今週の新世界ひとけ予測

・新世界コラム「再会」




■「ターミネーター」が放映!!ひさびさ、3本立て!



image
ターミネーター 新起動ジェニシス

9:40~

15:35~

21:30~

27:25~


image

ビッグゲーム 大統領と少年ハンター

12:00~

17:55~

23:50~


image

ハイネケン 誘拐の代償
13:45~

19:40~

25:35~


やはり注目すべきはターミネーターですね!!


まさに、新世界国際復活の週に

ふさわしい映画内容です。

Ill be back!!

私はかならず帰ってくる!!!!


image
休館中の新世界
ターミネーターでの復活を予測していた!?




■当たると評判!新世界今週のひとけ予測



ひさびさの通常号は、

まさに感涙そのもの。

新世界国際劇場復活を待ちわびてきた

すべての女装業界人に捧ぐ、

今週の新世界ひとけ予測。


・通天小町、ねっとん

超大


土日に女装できない方や

動けない方が、

新世界国際復活を楽しもうと

利用されますので、

はやめのご入室をおすすめします。



・新世界国際劇場




新世界国際一時復活ウィークですが、

平日の入りは少ない模様です。


映画フリークの一部ノンケさんや

報道関係者なども昼間はきている

可能性があるので、

迷惑行為や発展行為はしないほうがいいです。


・まわりの飲み屋街




ハロウィンあとのため、

ノンケさんの数はやや減少。

女装業界人の数は、

新世界国際劇場復活のため、

今週は増加します。





■新世界コラム「再会」


image



9月30日に新世界国際劇場が一時閉館すると

なったとき、

映画館には映画館からあふれんばかりの

人がもしかしたら最後となるかもしれない

その勇姿を見守った。


それから約1ヶ月半。


思えば、

当たり前のようにあった国際劇場。

週末にいけば誰かに会えた国際劇場。

ひまになったらとりあえずそこにあった国際劇場。

9月30日以降日を追うごとに、

ぽっかりと開けたブラックホールのように

その存在感が空虚感となって、

大きくなっていった。


閉館したとはわかっている。

それでも、

今日開くんじゃないか

今日やってるんじゃないか

という淡い期待が、

開いていたことが嘘のように静まり返り、

ブルーシートで覆われた映画館へ

人々の足を運ばせた。


そんな中、いつしか現れた

新世界国際劇場のリニューアルオープンを告げる

看板が、

いかにも国際劇場らしい手書きの木の看板で掲げられた。




「11.8 再会」



そう、そこには「再会」という文字が

刻まれていた。

再開じゃなかった。

リニューアルでもなかった。


再会。



人々の憩いの場として、

人々の吐息とともに

静かにそこにあった

新世界国際劇場らしい、

昭和の人間臭さ漂う

「復活のサイン」だった。



11月8日、その時はきた。



再会。




劇場には、

新世界国際劇場を愛する方々からの

思いの結晶が届けられていた。
見事に白い胡蝶蘭。


1ヶ月半の沈黙をうちやぶり、

人々の体温を思い出したかのように、

新世界国際劇場は、

閉館前とほぼ変わらぬ様相で、

人々を迎え入れた。

トイレや外壁など一部を補修し、

面影を残したままおめかしした

新世界国際劇場は、

今週、精一杯の存在感で人々を歓迎するだろう。


ちょっと会わなかった
いとこの女の子が、

久々に会うと化粧をしてかわいくなっている。

そんなカンジだ。




ぜひ、復活の新世界国際劇場に

足を運んでみてください。


↓この記事いいね!と思ったら応援クリックお願いいたします♪m<__>m↓
日本ブログ村参加中
にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ


この記事書いた人:たこそのもの

業界歴10年超えの
女装子大好きライター。
最近行った場所は、
「新世界国際劇場」。
誰としゃべるわけでもないが、
その昭和の雰囲気と、
女装子さんを見れる雰囲気が
大好きだという。


週刊新世界速報 感激の新世界


関連記事
新世界速報新世界国際

Comment