【女装ニュース】ジュノンボーイ＝女装の登竜門！？ジュノンボーイたちが女装作品に多数出演！
ジュノンボーイといえば、1988年からはじめられた
国民的美少女コンテストの男性バージョンです。
そのジュノンボーイが最近女装の登竜門になって
いるような・・・
by 栗原千秋
今月24日、“女装男子高校生”を題材にしたBLマンガ『宇田川町で待っててよ。』
（祥伝社）の映画化が発表された。
『宇田川町で待っててよ。』は、・・・（中略）・・・
主演が第25回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト（以下、コンテスト）」で審査員特別賞を受賞した横田龍儀、
第23回コンテストで準グランプリを受賞した黒羽麻璃央と、
どちらも“ジュノンボーイ”ということでも注目を集めている。
改めて説明すると、“ジュノンボーイ”とは、雑誌「JUNON」（主婦と生活社）が毎年開催する「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で、
ファイナリストに選ばれた候補者。
・・・（中略）・・・・
今回、“BL映画の主演がどちらもジュノンボーイ”ということでも話題になっているが、
実は“BL”と“ジュノンボーイ”の相性は良いようで、
多数のジュノンボーイがBL映画や舞台などに出演している。
なるほど、
ジュノンボーイの審査員は
女装子好きってことか！（違）
ジュノンボーイは、女性的要素をもった男性を
選ぶことが多いので、女装が似合うのは自然で、
女装作品に多数出演するのも自然ということですね。
では、過去のジュノンボーイたちが
どんな女装作品に出ているのでしょうか？？
■女装作品の出ている過去のジュノンボーイたち
ジュノンボーイHPより画像引用
これもおたぽるさんから引用すると・・・
・ドラマ『花ざかりの君たちへ～イケメン♂パラダイス～』（2007年・フジテレビ系）
木村了[第15回コンテスト・審査員特別賞]、山本裕典[第18回コンテスト・準グランプリ＆フォトジェニック賞]
・ドラマ『シバトラ』（2008年・フジテレビ系）
小池徹平[第14回コンテスト・グランプリ]
・オムニバス映画『サビ男サビ女（「Boy? meets girl.」）』（2011年）
中村蒼[第18回コンテスト・グランプリ]
・ドラマ『イタズラなKiss2～Love in TOKYO～』（2014年・フジテレビ系）
鈴木身来[第22回コンテスト・フォトジェニック賞＆理想の恋人賞]
あの、有名なBLイケパラ（イケメンパラダイス）にも
ジュノンボーイが！
上記の５人のお顔と女装子時のお顔を比較！
・木村了さん
↓
おてんばナースに変身♪
「あき」って感じですね。（なんの根拠もありませんが、
第一感で伝わってきた印象で書いてます。笑）
・山本裕典さん
↓
あ、こんな感じの明るい女性いますよね！笑
友達が多いB型女性って感じでしょうか？★
「まさえ」って感じですね♪
・小池徹平さん
すでにかわいいですが・・・笑
↓
お嬢様に変身♪
とっても綺麗・・・（ぽっ
「ゆきこ」って感じですね♪
・中村蒼さん
↓
清純美少女に変身♪
とっても清楚でいい娘そうですね！
「しおり」って感じですね♪
・鈴木身来さん
↓
これはSそうな
気の強い姉御肌な女性に変わりましたね♪
「さや」って感じですね♪
※名前は本当に適当です。
私の第一感がそう言ってるだけなので、
お気になさらずにお願いいたします。笑
ジュノンボーイはもともと、
女性的な要素を持った男性を選ぶので、
このように女装をすると、
かなりの美女装子さんに変身しますね♪
彼らの共通点としては・・・
女装役をする際は、
かなりのダイエットに励むそうです。
中には、体重を１０キロ落とす人もいるそうです（驚）
もともと、女性よりも体の大きい男性なので、
女装子さんになる場合は、
少しでも女性に近づくために、
ダイエットをするわけですね♪
最近体重増加気味の栗原は、
彼らから刺激を受けました・・笑
ノンメタファイバー飲んでダイエットしなきゃ♪
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 | この記事書いた人：栗原千秋 女装歴１０年のほぼフルタイム女装子ライター。 年齢は３０歳くらい♪ 座右の銘は「女装子ほど、男気を忘れず。」 好きなものは「にんにくの素揚げ」 関東在住ながら、名古屋、大阪を拠点に フリーランスで雑誌執筆などをしている。 口癖は「仕事ください♪」 |
