Edit your comment 名前(名無しも可) TITLE WEBSITE E-MAIL COMMENT オートガイネフィリアとフェティシズム服装倒錯症はだいたい同じものと考えていいんでしょうか。 アメリカ精神医学会の基準DSM5にはオートガイネフィリアの項目はなくて、独立した性別違和症候群とパラフィリアの一つとしての異性装障害(transvestic disorder)の二つがあるだけです。 国際疾病分類(ICD-10)では性同一性障害の中に両性役割服装倒錯症dr-TV)と(狭義の?)GIDとがあり、フェティシズム服装倒錯症は別立てになっています。 wikipediaのトランスジェンダーの項目には、2006年のモントリオール宣言以降は、両性役割服装倒錯症とGIDを合わせてトランスジェンダーと称されるようになったと書いてあります。 ただ同じwikipediaの異性装の項目には、フェティシズム服装倒錯症も性別違和症候群に含むと書いてあります。 もしオートガイネフィリアとフェティシズム服装倒錯症がほぼ同じもので、トランスジェンダーには両性役割服装倒錯症しか入らないのであれば、オートガイネフィリアはトランスジェンダーではないということになると思います。 それにしても本当に混乱させられる分類ですね。 PASSWORD SECRET SENDDELETE